白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号
以前、13年ほど前に、白山市体育協会の働きかけで元日本代表のプロスポーツ選手が白山市に来市し、サッカー、バスケットボール、バレーボールなどの競技を子供たちに指導していたことを思い出しました。当時は、スポーツドリンクを製造販売している薬品会社の主催であり、全国を回り、それぞれの競技の底辺の拡大や地方の子供たちの技術の向上につなげるものであったと思っています。
以前、13年ほど前に、白山市体育協会の働きかけで元日本代表のプロスポーツ選手が白山市に来市し、サッカー、バスケットボール、バレーボールなどの競技を子供たちに指導していたことを思い出しました。当時は、スポーツドリンクを製造販売している薬品会社の主催であり、全国を回り、それぞれの競技の底辺の拡大や地方の子供たちの技術の向上につなげるものであったと思っています。
東京オリンピックまであと16日と迫っている中、先月6月23日、公益財団法人日本ハンドボール協会から、東京オリンピックハンドボール競技女子日本代表に、小松市立高校出身の石立真悠子選手が決定したと発表がございました。 石立選手は、福井市出身で、高校時代の3年間、小松市立高校ハンドボール部で御活躍されました。
東京オリンピックの水球日本代表メンバーが先月19日に発表され、本市の徳用万里奈選手、浦映月選手が選出されました。このことは、お二人が夢に向かって日々重ねてきた努力のたまものであり、そしてアーティスティックスイミング競技の代表に木島萌香選手が既に選出されており、本市より3人のオリンピック選手が選出されましたことを、大変喜ばしく誇らしく思う次第であります。
日本ナショナルチームの強化合宿の拠点に指定されている木場潟カヌー競技場では、毎年、日本代表のみならず多くの合宿や各種大会が開催されています。2021年に延期となった東京オリンピック・パラリンピック大会では、日本を含む9か国代表チームの選手、スタッフ約100名が木場潟での事前合宿実施を予定いたしています。
この現在ある少年サッカー場の中には、オランダのクライフ財団が子どもたちのために世界にサッカー場を設置するとして、サッカー元日本代表の本田圭佑氏の紹介もあって本市に設置をされたものであります。一体今回の移転新築計画が十分検討され、合意のもとで進められてきたのか改めて問われるものだと考えます。市長、J2のツエーゲンのホームグラウンドは県の陸上競技場です。
また、パラカヌーを含めカヌー競技においては、今回のオリンピック日本代表の松下選手のホームグラウンドでもある本市の木場潟公園カヌー場では、カヌーの日本選手権や本年5月には第3回アジアパシフィックカヌースプリント大会の日本初開催が予定されるなど、木場潟は国内におけるカヌーの聖地となっており、毎年多くのアスリートが競技会参加や合宿などで来場しております。
なお、東京オリンピックには、本市関係者では、既に、木島萌香選手がアーティスティックスイミング競技の日本代表に内定をいたしております。代表入りが有力視される地元出身の選手がほかにもおられますので、木島選手に続き、一人でも多くの選手の皆さんの出場と御活躍を願っているところであります。 次に、市民と共に創るまちづくりについてであります。
本市の関係者では、既にアーティスティックスイミング競技の日本代表に木島萌香選手が内定をいたしており、ほかにも出場を目指して奮闘されているアスリートが何人もいます。一人でも多くの選手の皆さんの御出場と御活躍を願っているところであります。 さて、御承知のとおり、白山市は来る2月1日に合併・市制施行15周年を迎えます。
ことしの流行語大賞は、ラグビーワールドカップにおいて日本代表が合言葉にしていたワンチームです。この言葉のもとに、日本代表は見事ベスト8に勝ち残る快挙をなし遂げました。このワンチームという言葉ですが、単にチームワークとか結束という言葉の代替品ではありません。1つの目標に対して全員が同じ問題を共有して、同じ苦労をして助け合い、全員で乗り越え、全員で喜びを分かち合うことで培われる信頼感と意思です。
先日、2019ユーキャン新語・流行語大賞で「ONE TEAM」ということしのラグビーワールドカップ2019日本代表の言葉が選ばれました。北陸新幹線開業はこの加賀市にとって100年に一度とも思えるエポックメーキングなことでございます。皆が一堂になって、「ONE TEAM」となって北陸新幹線開業に向かって進んでいっていただきたいと思っております。どうかよろしくお願いします。
また、この大会では、金沢学院大学クラブの森ひかる選手が個人女子で優勝、星稜クラブの堺 亮介選手が個人男子で5位に入賞し、東京オリンピックの日本代表の座を獲得するなどしました。トランポリン王国と呼ばれている石川県として大変喜ばしい結果となりました。
日本中がラグビーに熱狂し、まさに日本中がワンチームで日本代表を応援しました。高校時代にラグビーをしていた私にとって、このようにラグビーが注目され、人気が高まる日が来るとは本当に思ってもいませんでした。大変うれしかったです。 また、世界からは、日本大会は最も偉大なワールドカップとして記憶に残る。日本は開催国として最高だったと、非常に高い評価を受けました。
開催まで7カ月余りとなりました東京オリンピック・パラリンピック競技大会におきまして、各競技・種目で出場選手が決まってきている中、本市では、森島町出身の大学生、木島萌香選手がアーティスティックスイミング競技の日本代表に内定をされました。このことは大変喜ばしく、誇りとするところであり、金メダル獲得を目指して活躍されることを期待するものであります。
一方、先般開催されたラグビーワールドカップにおける日本代表チームの活躍や選手たちのフェアプレーは、私たちに幾多の感動と勇気とを与えてくれました。こうしたスポーツの持つ力を地域の発展につなげるべく、開催機運が高まる東京オリンピック・パラリンピックのホストタウン等の取り組みを積極的に推進してまいります。
日本代表は初のベスト8入りをなし遂げました。小松駅前において日本戦全ての試合で開催されたパブリックビューイングでは、5日間で延べ5,000人を超える人々が熱い声援を送り感動を分かち合いました。さまざまな選手たちで構成されるチームが一つになって目標を達成する姿は、多様性を尊重する大切さを伝え、スポーツが持つ力の可能性を改めて示すものとなったと感じています。
また、そういった中で、2020年、来年、東京オリンピックが開催されるわけですけど、15日にマラソングランドチャンピオンシップ、日本代表の選考レースが開催されます。男女とも内定するわけですけど、ぜひ世界に通用するすばらしい選手が選考されることを願っております。
私も国民の一人として、日本代表の快進撃を大いに期待するものであります。 さて、本市におきましても、第2次白山市総合計画において、スポーツ環境を推進する環境の整備をうたわれ、諸施策を展開しておられます。その成果が、昨年度の県民体育大会における女子総合優勝を初めとする近年の好成績につながっていると思っております。
ちなみに私の教え子であります柏崎刀翔君もボクシング日本代表に向けて、今、アメリカで強化合宿を行っております。必ずや日本代表になると確信しております。 それでは、質問に入りたいと思います。 1項目目は、人にやさしいまちづくりをどう目指すかであります。 今、行政に求められているものについて、4点お聞きをいたします。 1点目は、虐待についてであります。
ぜひ小松から日本代表に熱いエールを届けましょう。 開幕まで1年、東京オリンピック・パラリンピックはさまざまな競技種目において出場権をかけた熱い戦いが繰り広げられています。地元出身選手では、カヌーに続きトランポリンで岸彩乃選手・大貴選手が11月の世界選手権に出場、ボートでは宮浦真之選手が来年4月の大陸予選に出場し、東京大会への切符をかけ挑みます。
東京オリパラの出場が決定すれば、選手は日本代表として中央競技協会での管理体制のもと活動することになります。本市では、出場権獲得に向け、選手、関係者と連携を図りながら支援を続けてまいります。 小松市出身の選手を初め、各国代表選手が競技本番でのベストパフォーマンスを発揮できるよう、皆さんで応援してまいりたいと思います。